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 podcastは面白いけど、あとでもう一度聞きたいときとかiTunesで見てもどれだかわからなくなってました。だから、ピンときたキーワードを文字におこすことにしました。
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 物理的なものを売っているのにグローバル化してしまう昨今。どこの国の空港に行っても、GODIVAのチョコレートとかマカダミアナッツとか売ってて、お土産でこれをもらうとがっかりするんだよね。
 ニューヨークのアーティストに聞き込みとかしてみたんだけど、WEBサイト見てないって。あるいはパソコンもってないって。この辺に住んでいると、周りにいろんな人が住んでいて情報には不自由しない。
 宣伝方法とかも考えないといけない。

車会社ってレースがあるからいいよね。ホンダの売り上げがなくてもマン島で優勝すれば名前がとどろいて、プログラムではそういうのないから。

 twitterって機能で選んでいるわけじゃなくって、そこに人が居るからじゃないですか
江島さんに関して言うとcommet使いすぎですね、エンジニアが道具に溺れちゃいけないと思うんですよ。

 最近なに使ってんの、SBM,4dk - For Your Information
僕はmixiとlinked.inを使ってんのね、mixiは人知れず何かを言う場で、linked.inはgmailのアカウントを与えると中身を取ってきて、あいつもlinkedin使ってますよとか。

mixiがGREEより成功したのは、関連はないけど、この人とつながっておきたいとかいうのがあって、あいてのライフストリームに自分を滑り込ませることができるというか、その逆もあって。

LinkedIn: Relationships Matter

第二百五十回 グローバル経済は電気羊の夢を見るのか? 後編

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 世界征服は敵がいるね。
そしたらもう、ロックフェラーとか火星人とか作ればいいんだよね。月面着陸と同じように。
 人類は均一でなくて良かったというか、グローバル化していなくて良かった。
 アメリカ全体がひとつの国ジャン、それがいかに危険なものかだね。結局産業がないからね。もともと、アメリカはコピーしかできないから。

 
 FXって日本人の主婦がやっている人が多いのね、レバレッジかけて日本人の財産を欠けたら、地球上の金額を超えるらしいのね。
 それは、だまされているよ。無から有を生むことってありえないから、誰かがだまされているんだよ。

第二百四十九回 グローバル経済は電気羊の夢を見るのか? 前編
カサハラテツロー氏
 だからすごいなと思いますよねiphoneとか。そのジャンルがぐぐぐぐぐってなったりするんだよね。
 だからね、思うんですよ、政治っていうとね、すごい閉塞感なんですよ、単行本がいつまでも出ないよーってくらい、私でさえ景気のいいようなこと言ってるみたいですけど、内心はいつ連載がなくなるかでどきどきなんですよ
 そこらじゅうで雑誌がやれ死んだ、休刊だってどんどん終わっちゃうし。

 ソフトウェアの話も雑誌が終わったって話とあって、それはメディアってハードの話でしょ。そこにすっと乗っかればいいんじゃないかって。
 本当は、そういう意味ではポッドキャストって夢を与えてくれたと思うんですよ。なんか、もうひとつ垢抜けない感じはありますよね。
 ラジオを聴く人に向けたハードがないのよ。それこそ、ストリームとかアクセスとか聞いていると、聞いている人ってタクシーの運転手さんかトラックの運転手さんか漫画家ですよ。目は正面に集中していながら耳は開いている。
 トラックのここにポンとおいてポッドキャストが聞けるハードができたらみんな飼うって思うんですよ。私、今そうですよ。ポッドキャストの評価番組が作れるぐらい。
 漫画はね考えて描き始めると大変ですよ、ドラゴンコードの話を聞いてると何というまじめさなんだと。すばらしいと思う。私はもう、キャラクターとか舞台設定を考えるまでは俺の仕事だ、後はこいつらが勝手に考えている。
 なんか、まんがとかって、そういう感じで書いている人多いですよね。
 ソフトウェアとかも共通点ありますよね。

アキバ系!電脳空間カウボーイズ: 第二百四十八回 二足歩行ロボットかくあるべし 後編
株式会社ユビキタス
代表取締役社長 川内雅彦氏

世界中で売られているDSの中に入っているWifi部分は、全部ユビキタス製なのですよね。
上場されて話題性が広がっていくと、どうしてもDSの中をやっている会社だけが一人歩きして、ユビキタスさんってゲームの会社なのだと勘違いされるけど、最初にお話しされたように世界中の環境問題にも関わってくる

一番基盤の部分、モノとモノとをつなげるというところをやっていきます。

ソフトウェアのビジネスというのは、大きく2つに分けられると思うのです。一つは、いわゆるランニングロイヤリティです。一つコピーを作ると、いくら頂くというかたち、もう一つは受託開発です。こういうものを作ってくださいと言われて、それを実際に作って、それをお渡しするという、どっちかというと開発工数を売るような仕事です。後者の場合は、当然倍の売り上げにしようと思うと倍のリソースを投入しないといけないので、なかなか利益は上がらないと思うのですが、前者の場合は、ランニングロイヤリティが回るような仕事ですと、ソフトウェアの複製に要するコストというのは、ほぼゼロですので、たくさん使っていただければいただくほど利益率は高くなっていくという傾向があります。ところが、実際、お客様あってのことなので、ランニングロイヤリティを認めていただかないといけないので、それにはかなり強烈な差別化、競争力がないといけませんので、それをいかに作りこんでいくかというのが、我々の開発部門のチャレンジではあります。

ただ、日本人のプログラマーがいい仕事をしてこなかったのかというと、それは決してそうではないと思うのです。例えば、私どものCTOをやっている鈴木という人間がいますが、彼は昔のアスキーマイクロソフトのころのエンジニアなのですが、まだ数百人ぐらいしかいなかったマイクロソフトで、あるプロジェクトで、どれだけ小さなコードを書くかという競争になって、彼がビル・ゲイツをやり込めて、それでビル・ゲイツは自分でソフトを書くのをやめたというエピソードをもっている人間なのです。そういう人間を核に、いろいろこれまで一緒に仕事をしてきて優秀なプログラマーだという人に来てもらってやっていますので、人数はそれほどいませんが、かなりプログラミングの能力という点に関しては、高いものをもっていると自負しています。

ほかのソフトの会社で開発部長をやっていたのだけど、辞めて「プログラムを書きたい」というので来てくれている人とか、そういう方がたくさんいます。どういうのですか、職人肌といいますか、これでやっていきたい、とにかく面白いものを作りたい。例えば長さで、人が100の長さでやるとしたら、自分はそれを50の長さでやり遂げてみせるとか、25でやり遂げて見せるとか、そういう人たちが集まっています。いま言われたように、確かに一般のマネジメントというのは難しい面はあると思うのですが、ただ、皆さん、職人としてのプロフェッショナルの意識を持っているので、特に管理する必要がない。放っておいても、いい仕事をしてくれる。ですから、マネジメントといっても、いわゆる、歌手の方とマネジャーという感じです。管理職という上下のイメージではなくて、タレントを生かす、タレントを引き出すためのお手伝いをするマネジメントというかたちになっています。

ユビキタスネットワークというのは、いま目の前にある市場ではなくて、5年10年かけて実現
していく、その代わり非常に大きなマーケットだと思うのです。ですから、毎期、毎期着実に利益を出しながら収益の基盤を広げて、継続して成長していくというのが一番大事なことだと思います。そのためには、いろいろやっていかないといけないということはあるのですが、そういうユビキタスネットワークが実現していく、いろいろなステップ、例えば、いま現時点は、わりとエンターテインメントに絡むようなシナリオが動いていると思います。それはネットワーク対応したゲームであったり、あるいは、デジタル家電のネットワーク化であったり、あるいは、NGNのIP放送であったりとか、そういったものなのですが。そういったものもやりつつ、ただ、目は将来のユビキタスネットワークを見て、自分らの本来のゴールを見失わずに、その時点時点、必要なことをダイナミックに動的に戦略を組み替えながら前に進んでいくというのが大事だと思います。技術のチームは、とにかく世界で一番小さくて軽くて速いものを作る。これはチャレンジ。これは将来も間違いないところだと思います。ビジネスのチームは、いま申し上げたように、とにかく目標から目を離さずに、ただ、自分の足下を着実に前に進めていくことが大事かなと思っています。抱負というのは、先ほど申し上げたシグネチャーの残る仕事をやろうと、そこに尽きます。
ネットウォッチャーであるotsuneさん
クリックして1秒2秒待つのがもったいない。もっぱらメールに転送して高速に読む。
はてなブックマークとかで100を超えているようなものを読む必要はない、2,3人しか読んでいないけど面白いというものを探したい。

Modern Syntax Radio Show 144回目 - [モ]Modern Syntax
 ガンダムとかの前に、マジンガーZでしょう。あれは飛べないところがいいんですよ。それまでのロボットが、当たり前のように飛んでいたのに、飛べないことによっておっぱいミサイルにつかまったりとか工夫するから。
 後半飛べるようになってもうどうでも良くなった。

アキバ系!電脳空間カウボーイズ: 第二百四十七回 二足歩行ロボットかくあるべし 前編
 ドコモ アクセス制限サービス
来年の1月から、数週間に話題にした審査機構が認定したサイトのみアクセス可能。
魔法のiらんどとか、何をもって健全と言い切るのか良くわからない。
そもそもGREEだとかなんとかは、子供をだまして金を巻き上げようサイトであって、それはブラックだろうと。コンテンツの中身をきれいにしようとする努力は認めるけど、そもそもの動機が、子供を遊ばせておいて購買意欲をあおるということでブラックでいいんじゃないの。
札束の実弾が飛び交うにおいがします。

 若者がものを買わない理由、1日に4時間以上ネットに接続しているヘビーユーザーは購買意欲が低い。インターネット上で情報を集めてしまうと買う気がなくなるかも。

Web R@dio Station“くりらじ”


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1963/09/26
自己紹介:
podcastにすっかりはまってます。昔はこちらで書いてました。今日聞いたpodcast 跡地
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