忍者ブログ
 podcastは面白いけど、あとでもう一度聞きたいときとかiTunesで見てもどれだかわからなくなってました。だから、ピンときたキーワードを文字におこすことにしました。
[9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 ヒニクリップというブログで、ずっと自分の姿を映し続けているトミモトリエさんです。
 そもそも ブログをはじめたのは異動になって、口コミをやれと、ブロガーに書いてもらえと、でもそこでアクセスもぜんぜん伸びないし。
 始めてきた人が生中継があるととまってくれるんじゃないかと。
生中継は、ブログをはじめて2週間ぐらい、小鳥ピヨピヨに取り上げられたのが1ヶ月ぐらい。その1ヶ月ぐらい、10人に満たない少数リスナーでも続けてこられたモチベーションはなんだったの、はじめたときのPVが100とか200だったんですけど。
 わたし、最初に書いた記事は神田さんのセミナーで、それを神田さんに取り上げてもらったので、さいしょから調子は良かった。

hiniclip:ヒニクリップ
Modern Syntax Radio Show 140回目 - [モ]Modern Syntax
PR
オンライン付箋サービス linoという ブラウザで使える付箋を提供しております。

 このシステムの言語はHaskellで書かれています。プログラマーが一通りのプログラムをやってもう飽きたと。pythonはゾクっとしなかった。
 仮想化されているので管理は楽。

 いやなユーザーというのはいまだにきていない。いやなこととか、いやな画像とかバンバン張っていきますよ。そういうのが来たら社会的に認知されたということで。

 平野さん地球に愛と平和と二酸化炭素削減とか言ってたと思うんですけど。

オンライン付箋サービス - lino
Modern Syntax Radio Show 139回目 - [モ]Modern Syntax
TalkingHubについて。素材の声のデーターが出てきました。

 何でハブがしゃべるかというと。エラーの内容をLEDで表示するんですけど、あれは良くわからんと。あと、ハブってフリーアクセスの床下に配置するんですけど、途中がおかしくなっているとわからんと、床下を全部剥がさないといけない。というので作られたのですけど。
 台湾にあるActonテクノロジーという会社で、私ここのマーケティングに居たんですけど。
 当時エヴアがはやっていて、声優さんのリストをあたってもらったんですけど、大体最初は断られるわけです。ハブっていうのが良くわからない、「ハブっていうのはネットワークにおけるテーブルタップみたいなもんですね。」って言うと、何でうちの声優がその機械の声でしゃべらないといけないのということで、全滅。
アナウンサーはどう?お笑いは?
 4ヶ月ぐらいやって、もう一回声優さんで当たりましょうということで、3ヵ月後に30分しか予定が取れないということで、ひたすら待ちです。

 営業さんにフォーキャストをもらうんですけど、ゼロ。
 作った責任というのがあるんで、300台ぐらいだったら自分で売りさばけるんじゃないかなということで、発売したら2日で完売。

TalkingHubのオリジナル音声データ - [モ]Modern Syntax

アクトンテクノロジィ、声優の宮村優子が音声担当したTalkingHubを発売

10年ぐらい前にやって、そのあとしゃべるマザーボードとか出てきたんですけど、このころが楽しかったかなと。

Modern Syntax Radio Show 138回目 - [モ]Modern Syntax
I am Richはなんで削除されちゃったの。10万円のもので無価値というのはすごいと思うんだよね。大体ブランドとかさ、言い訳はいっぱいついているけど、モトをただせば普通のものと同じなので、簡略化してこうなるというか、感動したんだよね。資本主義社会への挑戦。
 ダウンロード数
2100万ドル売り上げ、そのうちトップテン900万ドルで売り上げている。

App StoreのiPhoneアプリは1か月で6000万ダウンロード・売上3000万ドル - Engadget Japanese

次回からまた不定期配信に戻ります。

アキバ系!電脳空間カウボーイズ: 第二百四十回 もうすぐ第弐回天下一カウボーイ大会 後編
日本のAR業界。
工学迷彩で有名な稲見先生と、小人が缶を押すあれ、電通大だっけ、誰だっけ。

ARを仕事にできるやつはなかなか居なかった。
田中 泰生がお金にしようとしている。

拡張現実 - Wikipedia

小人が缶を押すのは東工大の長谷川先生です。
チーム「mikan」

アキバ系!電脳空間カウボーイズ: 第二百三十九回 もうすぐ第弐回天下一カウボーイ大会 前編
AltyさんがFEDを使いたいって言ったら、個人には販売できません。って言われて、会社作ったら事業計画が要るって言われて作ったのがこれ。

アノドスがFEDパネル採用の電光掲示板型インターネット端末を開発:ITpro

 テレビのそばにおいて、2ちゃんねるの実況板が表示されるようになってる。リモコンの赤外線を受信して自動的にチャンネルと同期する。
 コレだけの技術をもちながら、2ちゃんねるっていうのがすごいと言うかなんというか。

アキバ系!電脳空間カウボーイズ: 第二百三十五回 ドラゴンコード!後は絵描きの先生たちにお願いします! 前編
世界に出て行くやつは、なんかおかしいのよ。
人間は限界だと思った瞬間が限界っていうのがあって、トップを取るやつに聞くと、世界を相手に負けるとは1mmも思ってないって口をそろえて言うのよ。

 スポーツで言うところの、何もかもうまくいく瞬間。スタートする前から、「あ、おれ、このレース勝っちゃうわ。」と感じたり、バスケットボールでボールが手から離れた瞬間にシュートが入ることを確信するとか、後ろにいるディフェンスの場所がわかるとか、そういうのって選ばれた人しかわからない感覚っていうのを伝えたい。ってわかる


証券コードは2484の夢の街創造委員会株式会社、代表取締役社長の中村利江さんです

藤沢:だから、大体ああいうところは電話で注文するだけですよね。
中村:今までは100パーセント電話で注文を受けていたという状況です。
藤沢:だから、考えてみると、注文する側はインターネットでやっても受け側がない。ここで多分みんな失敗するのだろうなと。
中村:そうなのです。ある大手の競合さんは、パソコンを全店に無料で配ったのです。
藤沢:太っ腹。
中村:はい。なのですけど、私は以前、ほっかほか亭にいましたので、現場が火や油や水をすごく使いますので、多分使えないだろうなと思っていたら、やっぱり現場は使えなかったのです。
藤沢:しかも、パソコンは、使っている人は当たり前に使えますけど、使ったことない人は、電源を入れたあと、わけがわからなくなりますよね。
中村:しかも、飲食店は大体600万円ぐらい売上げを上げるのが、宅配専門店の平均的数値ですけど、そういうお店でパートさんアルバイトさんが大体20名から25名で運営されていて、社員さんが1名という状況なのです。20人から25人のパートさんにパソコンの使い方を皆理解できますか、という状況なのです。


藤沢:そういう皆さんにとっての壁は何なのでしょう。1回使い始めると便利だし、もう新聞を取らない若い世代も多いじゃないですか。そういう世代にとってみれば、チラシも手に取れないわけだから、ネットで、しかも携帯でもサービスされているわけでしょう。何が壁なのですかね。そういうお店をやっている人にとっては、インターネットというのが、まだ遠い存在なのかしら。
中村:自分で使われない方は圧倒的に多いので。例えば、お店に説明に行くのにアポイントを取ろうと思って電話をかけるのですけど、「インターネットの受注サービスで」と言うと、「インターネットはいいから」ガチャンと切られるのです。
藤沢:まだまだ出前って電話とかが多いのですか。
中村:まだ圧倒的に、9割以上が電話です。当社の今8000店舗様を平均して、ネット注文比率がやっと3%を超えたぐらいです。でも、多い店は、もう4割以上が「出前館」経由なのです。まだまだ可能性があるなと思うのです。
藤沢:いや、本当にそうです。だって、まだ今3%ということは、97%電話で、ほかの部分は、その5%の売上げが入ってきていないわけだから、ここから入ってきたら、その5%は、また売上げになるわけで。
中村:そうなのです。
藤沢:すごい可能性ですよね。これからテレビもデジタル化していったりとか、ネットとつながる環境が広がっていけばいくほど、すごい可能性ですね。
中村:なので、当社の戦略として、いろいろな提携を行いながら、様々なデバイス、様々な入り口を抑えてしまうということで考えています。
藤沢:例えば、どんなものがありますか。
中村:例えば、マンションポータルと言われるところで、レオパレスさんのマンションに住んでらっしゃる方は、レオパレスのテレビがついていて、それはインターネットテレビなのですけど、そこで出前を見るというボタンが1個あるので、そのボタンを押すだけで、その部屋に届く出前のメニューが見られるのです。
藤沢:面白い。
中村:はい。テレビのリモコンで、上下左右決定だけで注文できるので、「出前館」の関連の中では、
一番注文率が高いのです。住所も入れなくてもいいですし、もうリモコンで選んで、部屋番号を入れるだけで、「持ってきて」というだけで来ます。
藤沢:すごい。ホテルのルームサービスみたいな。
中村:そうです。

藤沢:そういう自分で何かやりたい。新しいものを作り出したいと、ある意味普通の組織の枠に入らない人たちかもしれない。どうやってまとめているのですか。
中村:駄目なことは駄目で必ず叱りますし、いいことはいいで褒めるということです。社員にも、例えば、昨日のミーティングでKPIという言葉が、わりと幹部から出てきて、一般メンバーは絶対これは知らないだろうなと思うのに、「うん、うん」と言っているのです。「ごめん、KPIを知っているの? だれだれくん」と言ったら、「いや、わからないです」「なぜ聞かないの?」というのを、バンバンその場で言うところです。
藤沢:だから、中村さんが、そのへんもパッと察知されるわけですよね、そうやって聞いて。あと枠をはみ出しそうな子たちというのは、どうやって枠の中に戻していくのですか。もうはみ出させる。
中村:いや、戻していかないと駄目なので、いいところ悪いところを言いながら、3か月に1回社長面談を必ずするのですけど、そのときにいろいろ話をします。

藤沢久美の社長Talk | 2008年7月08日放送
podcastブログパーツ
podcastリスト
by PODCAST-BP
ブログ内検索
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アクセス解析
プロフィール
HN:
おさるまん
年齢:
60
HP:
性別:
男性
誕生日:
1963/09/26
自己紹介:
podcastにすっかりはまってます。昔はこちらで書いてました。今日聞いたpodcast 跡地
TrackFeed
track feed
SEO
Pagerank/ページランク
あわせて読みたい
アクセス解析
カウンター
今日聞いたpodcast Produced by おさるまん
Designed by がりんぺいろ 独自ドメインブログ
忍者ブログ [PR]